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留学エージェントはいらない?使わなくてもOKな理由7選

  • 投稿日:4週間前
  • 更新日:2024-10-26 14:28:34

「留学エージェントを使わなくても留学ってできるの?」と不安に思っている方も多いでしょう。実際、エージェントは手続きをサポートしてくれる便利な存在ですが、その分コストがかかります。特に短期留学の場合、エージェントを介さなくても航空券や語学学校の申し込みなどを自分で手配するのは決して難しくありません。近年では、ヨーロッパをはじめとする多くの学生が、手数料を節約するために個人で申し込みをするケースが増えています​​。

この記事では、エージェントを使わずに留学を成功させるための具体的な理由と方法を7つのポイントに分けて解説します。自分で準備を進めることで得られる自由やコスト削減のメリットを知り、より主体的な留学体験を目指しましょう。

留学エージェントはいらない?使わなくてもOKな理由7選

観光ビザで入国後、学校に直接申し込めば完全ノーリスクで留学できる

「留学エージェントを使わずに留学なんて無理なのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれませんが、実はそんなことはありません。特に観光ビザで入国できる国では、学校に直接申し込むことで、手続きもスムーズに進められます。思ったよりも簡単でリスクもほとんどないのです。これが「留学エージェントはいらない」と言われる理由の一つです。

現地申し込みの自由さと安心感

たとえば、日本からタイに旅行に行ったと想像してみてください。「現地のタイ語を学んでみたいな」と思った時、ネットで学校を調べて、申し込みさえすればそのまま授業を受けることができますよね。実際、日本人は観光目的でタイにビザなしで60日間滞在することができるため、特別な手続きが不要です。これはイギリス、オーストラリア、カナダなど、観光ビザで入国できる他の国々でも同じことが言えます。こうした国々では、「旅行ついでに語学学校に通う」というスタイルがすでに広く許容されているのです。

事前手続きなしでスムーズにスタートできる

観光ビザで入国してから学校を選び、直接申し込むことで得られるメリットは大きいです。例えば、日本から事前にエージェントを通して手続きをしようとすると、以下のような面倒なことが発生する可能性があります。

  • 不必要な追加料金やエージェント手数料
  • 細かな書類手続きのストレス
  • 希望に合わない学校を紹介されるリスク

一方で、現地に到着してから自分の目で学校の雰囲気を確かめ、納得してから申し込むことで、より満足度の高い留学生活をスタートすることができます。実際に足を運んでみることで、ウェブサイトやパンフレットだけでは分からない学校の特徴を知ることができるのも大きな魅力です。

   

 

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短期ならビザの取得がいらない

「留学するなら、ビザを取得するための手続きが大変」と思いがちですが、実は短期留学の場合、その心配は不要です。短期間の滞在なら観光ビザ(またはビザ免除措置)で入国できる国が多く、エージェントを通さなくてもスムーズに留学生活を始められます。こうした背景から、「留学エージェントはいらない」と言われるのです。

ビザなしでOKな国とその手軽さ

多くの国では、日本人に対して観光目的での短期滞在をビザなしで許可しています。例えば、オーストラリアは最大3カ月、カナダは6カ月、マルタは90日間までの滞在がビザなしで可能です。この間に語学学校へ通うことも法律上許可されており、特別な許可を得る必要はありません。イギリスも同様に、6カ月未満の語学学習は観光ビザで対応可能です。

つまり、短期間の留学であれば、面倒なビザ手続きが不要なため、現地に到着後に自分のペースで語学学校を探して申し込むだけで良いのです。観光ビザでの入国は、あくまで旅行の延長線上にある感覚なので、事前の準備もシンプル。留学エージェントを利用する理由が薄くなるのも納得でしょう。

短期留学はエージェントに頼らなくても安心

エージェントがよく売りにしているのが「ビザ手続きのサポート」ですが、短期留学の場合、このサービスの必要性はほとんどありません。エージェントに相談しても、ビザ申請が不要なことから、結果的に「自分で申し込むのと大差ない」という結論になることも多いです。それなら自分で学校を見つけて、直接連絡するほうがコストも時間も節約できます。

たとえば、カナダに3カ月の短期留学を希望する場合、現地の語学学校の公式サイトから直接申し込むだけで完了します。学校が提供するサポートデスクに問い合わせれば、入学手続きやコースの詳細も親切に教えてくれます。エージェントを通さなくても、安心して準備を進められるのです。

短期なら保険の申請もいらない

短期留学をする際に、「保険はどうしたらいいんだろう?」と悩む方も多いかもしれません。しかし、短期留学ではビザの申請が不要なケースが多いため、ビザに付随する特別な保険も必要ありません。こうした理由から「留学エージェントはいらない」とされるのです。エージェントに頼らずとも、クレジットカードの付帯保険をうまく活用することで十分な補償を受けることができ、余計な費用をかける必要もなくなります。

クレジットカードの付帯保険で万全なサポート

多くのクレジットカード、特に楽天カードのような普及率の高いカードには、海外旅行保険が付帯されています。この保険は「利用付帯」という形式で、旅行前に航空券や交通費をカードで決済することで自動的に適用されます​。

例えば、航空券の購入だけでなく、自宅から空港までのバスやタクシーの支払いも対象となるため、少額の利用であっても保険が有効になる点は安心です​

楽天カードの海外旅行保険には、以下のような補償内容が含まれています。

  • 傷害死亡・後遺障害:最大2,000万円
  • 傷害治療費用:最大200万円
  • 疾病治療費用:最大200万円
  • 賠償責任(他人への損害賠償):最大2,000万円
  • 救援者費用:最大200万円
  • 携行品損害(盗難・破損など):最大20万円

このような手厚い保険が、クレジットカードを使うだけで自動的に付帯されるため、わざわざエージェント経由で保険を申し込む必要はありません。短期留学の場合、エージェントが案内する保険よりも、カード付帯の保険で十分な場合が多いでしょう。

エージェントを使う必要がない理由:手間もコストも削減できる

エージェントを利用すると、保険の手配や書類の準備をしてもらえる一方で、手数料が上乗せされることもあります。さらに、保険内容はエージェントが提携する保険会社に限られるため、選択肢が狭まるリスクもあります。一方、クレジットカードの付帯保険を利用する場合、自分で手軽に準備でき、余計なコストをかけずに留学生活を始めることができます。

短期留学の場合、ビザ申請がいらないので、保険に関する手続きもシンプルになります。航空券やホテルをカードで支払うだけで保険が有効になるため、「申請忘れ」という心配もありません。

エージェントを通しても入国審査の難易度は変わらない

「留学エージェントを使えば入国審査がスムーズになる」と思い込んでいる人は少なくありません。しかし、実際にはエージェントを利用するかどうかで入国審査の結果や難易度が変わることはありません。なぜなら、入国審査はその国の政府の管理下で行われており、エージェントが審査に介入することは一切できないからです。これが「留学エージェントはいらない」と言われる理由の一つです。

入国審査は相手国の管轄

入国審査は、その国が安全と秩序を守るために行う重要なプロセスです。どれだけ評判の良いエージェントを通しても、審査官が求めるのは申請者本人の旅行目的や滞在計画に関する正確な情報です。エージェントは書類の準備を手伝ってくれることはありますが、審査の最終判断には何の影響も与えられません。

特に短期留学で観光ビザを利用する場合、審査官が尋ねるのは「渡航目的」「滞在期間」「滞在場所」などの基本的な質問です。これらは留学エージェントの関与なく、個人でしっかり準備できる範囲です。そのため、エージェントを使うことが「入国審査を通過しやすくする」といった効果は期待できません。

短期留学では審査が簡単

観光ビザでの短期留学は、入国審査のハードルが低いのも特徴です。審査官がしつこく追求することはほとんどなく、滞在先の住所や帰国予定のフライトチケットを提示する程度で済むことが多いです。逆に、審査が厳しくなるのは、ワーキングホリデーや長期留学のようにビザが必要なケースです。こうした場合には、留学目的の証明や残高証明、滞在先の詳細など、多くの書類が求められます。

しかし、短期留学ではそうした書類の用意は不要です。滞在期間も限られており、「観光」の一環として語学学校に通うことも一般的に許容されています。そのため、ビザが不要な国への短期留学なら、入国審査は簡素なもので、エージェントのサポートを受けるほどの手間もありません。

ヨーロッパ人など外国人は個人で申し込むケースの方が多い

「留学エージェントを使わずに申し込むなんて大変そう」と思うかもしれませんが、実はヨーロッパの多くの学生や他国の留学生は、個人で学校やプログラムに直接申し込むことが一般的です。これは、現地の学校や大学が外国人学生向けのシンプルな手続きとオンライン情報を整備しているためです。エージェントの仲介がなくても、学生たちは手軽に留学を始められるのが現状です。

なぜ外国人はエージェントを使わないのか?

ヨーロッパの学生や他国の留学生が個人で申し込む傾向が強い理由は以下の通りです:

  1. シンプルなオンライン手続き:多くの大学や語学学校では、オンライン上での直接申し込みを推奨しています。これにより、エージェントを経由するより早く手続きが進みます。
  2. コスト削減:エージェントを使うことで手数料がかかる場合が多いため、学生たちは直接申し込むことで留学費用を抑えます。また、ヨーロッパでは、留学準備に必要な情報がウェブで簡単に見つかるため、わざわざエージェントにお金を払う必要がないと考えられています。
  3. 柔軟な学習スタイル:短期留学やサマースクールなどの場合、現地の学校は手続きが非常に簡単で、旅行の延長感覚で学べます。こうしたプログラムにはエージェントを介するメリットが少なく、学生たちは自分で申し込みます。

データから見た実態

ヨーロッパやアメリカを含む多くの国では、留学を考える学生の多くが個人で学校やプログラムに申し込んでいます。アメリカの調査では、短期プログラムや語学留学の参加者の大部分がエージェントを使わない傾向があり、こうした手法は費用を抑えるためだけでなく、自分のスケジュールに合わせて留学を調整できる利便性もあります。また、ヨーロッパでは、教育機関自体が外国人学生に向けた受け入れサポートを整えており、申込プロセスが標準化されています。

現地でのサポートを使うことは非常に稀

「留学エージェントを使えば現地で楽になる」と思うかもしれませんが、実際には現地サポートを必要とする場面は限られています。学校に着いたら結局、自分で手続きを進める必要があり、エージェントを通してもこの部分は変わりません。 初日に語学学校へ行き、受付で自分が新しい生徒であることを伝えるのは、どんな留学生にも共通のステップです。

入学初日に必要な手続きとは?

入学初日は、誰であれ以下のような基本的なやり取りを自力で行う必要があります:

  • 自己紹介をする:「Hi, I’m [名前]. I’m a new student here.」などと伝える。
  • 受付で今日のスケジュールを確認する:「What’s the schedule for today?」と尋ねて、その日の予定を教えてもらう。
  • クラスの場所や担当者を確認:「Where is my classroom?」「Who is my teacher?」と質問して、自分のクラスにスムーズに参加できるようにする。

このようなやり取りは、たとえエージェントが入学手続きをサポートしていても、当事者である留学生自身が行わなければなりません。エージェントが付き添ってくれたとしても、実際のコミュニケーションは自分でやるしかありません。

短期留学は旅行に近い感覚

短期留学の場合、現地でのサポートが必要になるケースは稀です。なぜなら、観光ビザを利用した短期滞在は、一般的な旅行とほぼ同じ感覚で進められるからです。滞在先で困ったことが起きても、スマートフォンがあれば、ほとんどの問題は自力で解決できます。たとえば、現地の病院やカフェ、語学学校の位置をGoogleマップで調べたり、翻訳アプリで現地の人とやりとりをすることも簡単です。

さらに、語学学校に通う場合も、学校自体が留学生へのサポート体制を整えているため、エージェントの支援がなくても十分に対応できます。困ったときは、学校の受付で相談することで、必要な情報を手に入れることができるでしょう。

長期留学でも必要な場面は少ない

長期留学であっても、エージェントの現地サポートを活用する機会は少ない傾向にあります。多くのエージェントが提供する現地サポートには、「初日の空港送迎」や「現地オリエンテーション」などがありますが、それ以降のサポートは、使わないまま終わることも多いです。特に、現代ではSNSやオンラインフォーラムを通じて、同じ地域に留学している人と簡単に繋がることができるため、留学先でのネットワークを自分で作ることも可能です。

また、多くの留学生が語学学校や大学のサポートを利用するため、エージェントのサポートを必要とする場面が少なくなっています​。各学校には留学生専用の相談窓口が設置されており、銀行口座の開設やビザの延長手続きなども案内してくれるケースが一般的です。

留学初日に使う英語

入学初日に英語で自己紹介するなら、シンプルで親しみやすい自己紹介がベストです。以下のような感じにすると、相手に好印象を与えやすいでしょう。


例1(カジュアルでシンプルな自己紹介)
“Hi, I’m Mika. I’m a new student here. Nice to meet you!”
(こんにちは、ミカです。新入生です。よろしくお願いします!)


例2(少し丁寧にする場合)
“Hello, my name is Mika. I just joined this class, and I’m excited to meet everyone!”
(こんにちは、ミカです。このクラスに参加したばかりなので、皆さんに会えてうれしいです!)


例3(興味や理由を伝える自己紹介)
“Hi, I’m Mika from Japan. I’m here to improve my English and make new friends!”
(こんにちは、日本から来たミカです。英語力を高めて、新しい友達を作りたいと思っています!)


入学初日は、あまり緊張せず、相手と共通の話題を見つけるようにするのがポイントです。質問を返すと会話もスムーズに進むので、たとえば “What’s your name?” や “How long have you been here?” と聞き返してみるのも良いでしょう。

具体的な「留学エージェントなし」の準備方法

留学エージェントを使わずに自力で留学することは、意外とシンプルです。エージェントの仲介なしでも、必要な手順さえ押さえていれば問題なく留学生活をスタートできます。以下は、具体的な手順と注意点です。

1. 航空券を購入する

まず最初に、目的地への航空券を手配しましょう。大手の航空券予約サイト(Skyscanner、Expedia、Googleフライトなど)を利用すると、最安値を比較しやすくなります。また、クレジットカードを使えば、航空券の支払いと同時に海外旅行保険が自動付帯されることも多いため、安心感が増します​

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2. 語学学校を検索して直接申し込む

次に、目的地の語学学校をリサーチします。Google検索や学校の公式ウェブサイトを活用し、自分の学びたい内容や期間に合った学校を見つけましょう。語学学校のサイトには申し込みフォームが設置されていることが多く、メールでの問い合わせにも対応しています。

申し込み方法

  • 日本から申し込む:渡航前にすべての手続きを終えたい場合、出発前にオンラインで申し込みます。
  • 現地で申し込む:観光ビザで渡航後、現地の学校を訪問して入学手続きをすることも可能です。短期留学ならこの方法でも十分に間に合います。

3. ホテルや滞在先を予約する

宿泊場所は自分で手配するか、語学学校を通じて寮やホームステイを手配するのが一般的です。語学学校には提携する寮やホストファミリーがあり、安全で安心な滞在先を紹介してもらえることが多いです。また、短期間の滞在なら、以下のようなサイトでホテルを予約するのも一案です。

  • Booking.com:ホテル、ホステル、アパートなどを検索可能。
  • Airbnb:ホームステイや短期レンタル物件を探す際に便利。

もし滞在先の手配に不安があれば、語学学校の学生サポートに連絡し、宿泊施設の紹介を受けるのも良いでしょう。

4. 現地で移動する

現地に到着したら、空港から宿泊先までの移動手段を確保します。タクシーを使う方法もありますが、UberやBoltなどのライドシェアアプリを利用すると料金が明確で便利です。公共交通機関を使う場合は、事前にGoogleマップでルートを調べておくと安心です。

長期留学はエージェントを使った方がいい

「留学エージェントはいらない」と言われても、長期間の留学には例外があります。それが学生ビザが必要なほどの長期留学の場合です。観光ビザで滞在できない期間(たとえば3か月以上)を超えて現地で学ぶ場合、ビザ申請を含む複雑な手続きが求められるため、こうしたケースではエージェントの利用が強くおすすめされます。

長期留学に伴う複雑な手続き

長期留学の際に必要な手続きは、観光ビザのようにシンプルではありません。学生ビザを取得するためには、さまざまな条件を満たし、複数の書類を提出する必要があります。

  • 入学許可証(CoEなど):ビザ申請には、現地の学校から発行される入学許可証が必要です。
  • 銀行残高証明:滞在期間中に必要な生活費が十分にあることを証明しなければなりません。
  • 医療保険の加入:多くの国では、学生ビザの取得条件として海外医療保険への加入が義務付けられています。
  • 追加書類:犯罪経歴証明書や健康診断書が必要になる場合もあります。

これらの手続きを個人で進めることも可能ですが、書類不備や誤りがあるとビザが却下され、学費や渡航費の払い戻しができないリスクもあります。

エージェントのサポートが有効な理由

ビザ申請は国によって要件が異なり、申請プロセスも煩雑です。エージェントは多くのケースに精通しており、スムーズな申請をサポートしてくれます。また、エージェントが手配する保険も、ビザ取得の条件を満たすように設計されているため、個人で手配するよりも安心です。

さらに、エージェントを通すことで、申請の進捗を確認したり、書類不備があった場合の修正も迅速に行えます。こうしたサポートは、ビザの申請ミスを防ぐために非常に有効です。

自力での失敗が招くリスク

もし個人でビザ申請を行い、手続きに失敗すると、既に支払った学費が返ってこない可能性があります。例えば、入学許可証を取得しても、ビザが発行されなければ学校に通えず、学費が無駄になる恐れがあります。また、ビザの申請や保険加入が不十分な場合、入国自体が拒否されることもあります。

こうしたリスクを避けるため、長期留学ではエージェントの力を借りるのが賢明です。特に初めての長期留学の場合は、エージェントのサポートが大きな安心材料となります。

まとめ

「留学エージェントはいらない」と聞くと、最初は不安を感じるかもしれませんが、エージェントを使わないことには多くのメリットがあります。特に短期留学では、航空券や語学学校の手配、宿泊施設の予約など、個人で十分に対応できる部分が多いのです。もちろん、長期留学で学生ビザの取得が必要な場合にはエージェントのサポートが有効です。しかし、多くの場合、ネットを駆使して必要な情報を集めれば、エージェントに頼らずともスムーズに手続きを進めることができます。主体的に行動することで、コストを削減するだけでなく、自信を持って留学生活をスタートできるでしょう。自分の力で手配をする楽しさを知り、自由な留学を満喫してください!

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この記事の監修:土屋雅人

1993年栃木県出身。
school surf運営代表。株式会社GOODBYE JAPAN代表。NPO留学協会賛助会員。
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