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海外旅行のホテルでの防犯グッズ7選

  • 投稿日:2か月前
  • 更新日:2024-11-11 10:23:32

海外旅行では、観光や異文化体験が楽しみな反面、防犯対策も重要なポイントです。特にホテルやAirbnbなどの宿泊先に滞在中、貴重品や荷物の管理には細心の注意が必要です。異国の地では、慣れない環境に加えてスリや盗難などのリスクもあり、日本とは異なる防犯意識が求められます。そんな中で役立つのが、手軽に使える防犯グッズです。

今回は「海外旅行のホテルでの防犯グッズ7選」と題し、海外旅行を安心して楽しむための必須アイテムをご紹介します。安全対策をしっかり整え、大切な旅の時間を安心して過ごせるよう、ぜひ参考にしてください。

 

海外旅行のホテルでの防犯グッズ7選

Wi-Fiカメラ

→Amazon:Wi-Fiカメラ(3,390円)

海外旅行中、ホテルの客室に貴重品を置くことに対して不安を感じる方は多いでしょう。クレジットカードや現金を毎日すべて持ち歩くのはリスクがありますし、スーツケースや引き出しに入れておくのも心配ですよね。そんなときに役立つ防犯アイテムがWi-Fiカメラです。この小型のカメラをスーツケースや貴重品の置き場が映る位置に設置することで、万が一の不正アクセスや不審な行動を監視でき、万が一の際にはホテル側に証拠を提出できる可能性があります。

Wi-Fiカメラの利点は、旅行中もスマートフォンを通じてリアルタイムで部屋の様子を確認できることです。もしもホテルスタッフが清掃の際にスーツケースや他の私物に触れた場合、それを映像として記録に残すことができます。万が一、貴重品が紛失したり、不審な行動が発生した場合、この映像をホテル側に見せることで、補償や賠償を求める際に有力な証拠となります。また、Wi-Fiカメラの一部は、動作検知機能を備えているため、異常があった場合にスマートフォンに通知が届くものもあります。これにより、外出先でも部屋の状況を知ることができ、安心して観光を楽しむことができるでしょう。

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ポータブル金庫

→Amazon:ワイヤー付きポータブル金庫(3,980円)

海外旅行中にホテルの部屋に貴重品を置く場合、セーフティボックスを利用する方も多いと思います。ホテルによっては部屋に設置されていることも多く、特に現金やパスポート、クレジットカードなどの貴重品を安全に保管できる一つの手段として便利です。しかし、セーフティボックスはホテルのスタッフがマスターキーやコードで開けられる場合もあるため、100%の安全性を保証するものではありません。また、スーツケースのロックも防犯に役立ちますが、実はスーツケースの鍵は意外と簡単に解除されてしまうことがあり、貴重品の保管には不安が残ります。

スーツケースのロックが解除されやすい理由は、鍵の構造がシンプルであることや、多くが同じ型のロックを使用しているためです。空港の手荷物検査でもよく使用されるTSAロックは、空港の職員がマスターキーで開けられる仕様となっているため、万が一盗難を試みる者が同じキーを持っていると、スーツケースを簡単に開けられてしまうリスクがあります。さらに、スーツケース自体は素材が比較的薄いため、悪意を持った人が中身を取り出そうと思えば、無理やりにでもこじ開けることが可能です。こうしたリスクを軽減するために、ポータブル金庫の使用が注目されています。

ポータブル金庫をスーツケースの中に設置することで、さらなる防犯対策が可能です。ポータブル金庫はコンパクトでありながら、頑丈な素材で作られているため、スーツケースの内部で追加の保護層として役立ちます。万が一、スーツケースのロックが解除されても、その中にもう一段階のセキュリティーが施されていれば、貴重品をすぐに盗まれるリスクを下げることができます。ポータブル金庫は通常、耐久性のある金属やプラスチックで作られており、開けるには時間と労力が必要です。そのため、盗難を試みる者も途中で諦める可能性が高くなります。

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VPNでカード情報が盗まれるのを対策

→公式サイト:NordVPN

海外旅行中にインターネットを利用する際、特に注意が必要なのがセキュリティ面です。観光地のカフェや空港、ホテルなどで提供されているWi-Fiは便利ですが、実はこれらの公共Wi-Fiにはリスクが潜んでいます。特にホテルのWi-Fiは多くの人が利用し、セキュリティ対策が不十分なことも多く、個人情報の盗難に繋がる危険性が高いのです。そんな時に役立つのが、VPN(Virtual Private Network)です。VPNを利用することで、オンラインでのプライバシーを守り、情報漏洩のリスクを大幅に減らすことができます。

VPNを使うと、通信データが暗号化され、第三者からアクセスされにくくなります。たとえば、クレジットカードの情報やパスワードなど、個人情報を入力する際にVPNを使えば、盗まれるリスクが格段に低くなるのです。特に海外では、Wi-Fiを利用した情報盗難が多発しており、被害に遭った場合には被害額が大きくなる可能性もあります。VPNを使用することで、ネットワーク上での通信が安全なトンネルを通るような形になり、外部からの不正アクセスを防止できます。

おすすめのVPNサービスとして「NordVPN」があります。NordVPNは使いやすく、世界中にサーバーがあり、速度も安定しているため、旅行中でも快適に利用できます。また、NordVPNはシンプルな操作性と高いセキュリティ機能が特徴で、ワンクリックで接続できるため、初心者でも安心して使える点が魅力です。

私もNordVPNを5年以上使ってますが、それ以来カードが不正利用されたことはありません。

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2つロックのついたスーツケース

→Amazon:DELSEY PARIS(37,000円)

海外旅行中にホテルの客室へ貴重品を残して観光へ出かけると、防犯面がどうしても気になるところです。特にスーツケースのセキュリティを強化するのは、手軽にできる防犯対策の一つ。多くのスーツケースにはファスナータイプのロックが一つだけついていることが多いですが、二つのロックがついているスーツケースを選ぶことで、防犯レベルを少しでも上げることが可能です。

スーツケースに一般的な3桁のダイヤルロックがついている場合、その組み合わせは000から999までの1,000通りです。一見すると多く感じますが、実は時間さえあればこの組み合わせを順に試していくことで、たったの20〜30分程度で開けられることが可能です。鍵の構造がシンプルなため、器用な人ならさらに短い時間で開錠できてしまうこともあります。また、多くのスーツケースが共通の形式のロックを使用しているため、解錠する方法を知っている人にとっては、手慣れた作業でスーツケースを開けられてしまうリスクがあります。

こうしたリスクを軽減するためには、2つのロックがついているスーツケースを使用するのが効果的です。2つのロックがあることで、解錠の手間と時間が単純に倍に増え、犯行を諦めさせる心理的なハードルを高くすることができます。また、ファスナー部分やスーツケースの本体にそれぞれロックをかけることで、強引にファスナーを開けられたり、スーツケースを壊されるリスクも軽減できます。

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盗撮・盗聴探知機

→Amazon:盗撮・盗聴発見器(5,999円)

海外旅行での滞在先として、ホテルだけでなくAirbnbなどの民泊施設も選択肢として増えています。しかし、特に個人が運営するAirbnbなどでは、セキュリティやプライバシーへの配慮が必ずしもホテルと同じレベルで保証されているわけではありません。実際、海外の安価なホテルや民泊施設の中には、部屋に盗撮カメラが仕掛けられているというニュースも時折報じられています。こうした事態を防ぐために、盗撮・盗聴探知機を持参するのは、安心を確保するための有効な手段です。

盗撮カメラや盗聴器が設置される理由は、セキュリティという言い訳がされることもありますが、プライバシーの侵害に繋がる重大な問題です。盗撮カメラや盗聴器は非常に小型で、例えばコンセントや時計、あるいは部屋のインテリアに巧妙に隠されている場合があり、肉眼では発見するのが難しいことも多いです。これを見つけ出すためには、盗撮・盗聴探知機が役立ちます。この探知機は小型で持ち運びがしやすく、簡単に部屋の隅々まで確認が可能です。特に初めて滞在するホテルやAirbnbの部屋に到着した際、安心して過ごすためにチェックしておくと良いでしょう。

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南京錠

→Amazon:南京錠(917円)

海外旅行中の防犯対策において、南京錠は手軽で効果的なアイテムの一つです。特にワイヤータイプの南京錠は、貴重品やスーツケースを固定するのに最適です。このような南京錠を使うことで、貴重品が入っているスーツケースやバッグが簡単に持ち去られるのを防ぐことができます。スーツケースの中の貴重品と内部のフレーム部分や取っ手を南京錠のワイヤーで繋いでおけば、スーツケースを開けられても貴重品をすぐに盗むことは難しくなります。また、スーツケースごと盗むには目立ちすぎますし、ワイヤーを切るなどの行為も目に見える証拠が残るため、犯行のハードルを上げることができるでしょう。

さらに、バックパックで旅をする際にも南京錠は欠かせません。バックパックは便利で移動がしやすい反面、出し入れが容易なために防犯の面では少々心配が残ります。特に公共の場や人混みの多い場所では、バッグのファスナーを開けて中の物を取り出されてしまう可能性があるため、ファスナー部分を南京錠で固定しておくと安心です。南京錠をかけておけば、ちょっとした隙を狙ったスリや、バッグの中身を抜き取ろうとする手口に対しても効果的な防犯策となります。

ワイヤータイプの南京錠は、長さを調節できるものが多く、さまざまな場所に固定できる点も魅力です。例えば、ホテルの部屋の固定家具やベッドフレームにスーツケースを繋げておけば、移動や持ち去りがさらに難しくなります。また、南京錠は小型で軽量なので、バックパックやポーチに入れてもかさばらず、どこでも手軽に使用できる点も大きなメリットです。

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セキュリティポーチ

→Amazon:セキュリティーポーチ(2488円)

海外旅行中、ホテルの部屋に貴重品を置いていくのが不安なことは多いでしょう。パスポートやクレジットカード、現金などを持ち歩くのは当然の防犯対策の一つですが、一つのバッグにまとめて入れてしまうと、万が一バッグを落としたり盗まれた際にすべての貴重品を一度に失ってしまうリスクがあります。そこでおすすめなのが、セキュリティポーチを活用した「分散型」の防犯対策です。

セキュリティポーチは、体に密着させて装着できる薄いポーチで、シャツやジャケットの内側に隠して身につけることができます。ポーチは直接体に密着するため、外部から見えにくく、リュックやバッグのように外から簡単に触れられることがありません。また、通常のバッグの中に入れるよりも取り出すまでに時間がかかるため、スリや盗難の抑止にも繋がります。特に観光地や公共交通機関を利用する際、混雑したエリアでは身に着けたまま移動できるため、ポーチを活用することで大切な貴重品を安全に守ることができるのです。

セキュリティポーチは見た目もシンプルで目立たないデザインが多く、スリのターゲットになりにくいのも特徴です。貴重品を一つの場所に集中させず、バッグとセキュリティポーチで分けて保管することで、リスクを分散させられます。旅行先で万が一のことが起きても、すべてを失わないようにしておくことが、安心して旅を楽しむためのポイントです。

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海外旅行での貴重品の管理方法

 

クレジットカード・現金は分散

海外旅行中、クレジットカードや現金などの貴重品をどう管理するかは、安全で安心な旅を楽しむための重要なポイントです。投資の格言で「一つのカゴに卵を盛るな」という言葉がありますが、これは貴重品の管理にも応用できます。万が一のトラブルが発生した場合でも、一箇所にまとめていないことでリスクを分散し、被害を最小限に抑えることができるのです。

まず、貴重品の分散方法としては、クレジットカードや現金を「財布」「スーツケース」「セーフティボックス」など、複数の場所に分けて保管するのが基本です。例えば、財布には日常の買い物に必要な金額だけを入れ、残りはスーツケースの奥やホテルのセーフティボックスに保管しておくなどの工夫が効果的です。こうしておけば、万が一財布を紛失したり盗難に遭っても、すべての資金を失うことは避けられます。

ただし、これらの保管方法にもそれぞれリスクがあることを理解しておく必要があります。例えば、スーツケースに鍵をかけておいたとしても、一般的な3桁のダイヤルロックは1,000通りの組み合わせしかないため、時間さえかければ簡単に開けられてしまうリスクがあります。特に、TSAロック付きのスーツケースは空港職員用のマスターキーで簡単に開けられるようになっており、悪意ある人物が同様の鍵を所持している場合には無力です。また、スーツケースのブランドによっては、鍵のかけ方に特徴があり、音や手触りで解除のコツを掴まれてしまうケースもあります。

 

そもそも大金を現金で保持しない

海外旅行中にお金をどう持つかは、大切な防犯対策の一つです。しかし、現代はカード社会が進んでいるため、以前ほど現金を持ち歩く必要はありません。特に日本から海外に出かける際、大金を現金で持つと、盗難や紛失時のリスクが大きくなります。そこで、旅行中の現金の持ち方について、効率的で安全な方法をご紹介します。

まず、海外旅行では必要以上に現金を持たず、クレジットカードやデビットカードをメインに使うことをおすすめします。キャッシュレスで支払える場所が増えているため、多額の現金は持ち歩かない方が賢明です。また、キャッシング機能を活用すれば、必要な時に少額を現地通貨で引き出せるので、両替の手間や多額の現金を持つリスクを避けることができます。たとえば、クレジットカードのキャッシング手数料は、1回あたり3〜5%程度で済む場合が多く、1万円を引き出すとしたら300円から500円ほどです。このコストであれば、安全性と手軽さを考えると非常に合理的です。

また、海外で使用する現金は、日本円換算で5万円程度あれば十分でしょう。このうち、2万円程度をスーツケースの中に、3万円を財布に分散させておくと、万が一の盗難や紛失に対するリスクが分散され、ダメージが軽減されます。

高価なものはあらかじめピンポイントで保険をかける

海外旅行で高価な貴重品を持ち歩く場合、そのアイテムが盗難や紛失にあった際のリスクを考慮する必要があります。通常の旅行保険では、手荷物や持ち物に対する補償が限定的であったり、申請時に保険会社からいろいろな条件を突きつけられて、なかなか保証が受けられないこともあるかもしれません。そんな中、特に高価なものについては、個別に保険をかけることでより確実な保障を得ることができます。たとえば、高級時計やカメラ、ノートパソコンなど、一般的に価値が高く、壊れやすいものや盗難リスクが高いアイテムはピンポイントで保険をかけることが賢明です。

特に、スマートフォンの盗難は海外旅行で頻繁に発生する問題の一つです。スマートフォンは旅行中に欠かせないアイテムで、地図や翻訳機能、キャッシュレス決済などに使用するため、常に持ち歩くことが多く、スリのターゲットになりやすい傾向があります。こうしたリスクに備えて、Apple Care+の盗難・紛失プランのような保険もおすすめです。Apple Care+では、万が一盗難や紛失に遭った際に、所定の手続きと引き換えで新しいデバイスを受け取ることが可能です。高価なスマートフォンに特化した保険に加入しておけば、盗難によるダメージを最小限に抑えられ、安心して旅行を楽しむことができます。

盗まれるとダメージが大きいものは身につけ、リスクが高いところに行かない

海外旅行中、貴重品の管理は細心の注意が必要です。盗まれてしまったときのダメージが大きいもの、例えばパスポートやクレジットカード、大切な現金などは、なるべく身につけて持ち歩くのが最も安全な方法です。スーツケースやカバンに入れておくよりも、体の一部に密着させることで盗難リスクを軽減できます。しかし、ただ身につけるだけでなく、どこにどのように収納するかも大切です。

貴重品を身につけるときは、簡単に取り出されない場所にしまう工夫が必要です。たとえば、タイトなジーンズの前ポケットや、ジッパー付きの内ポケットなど、手を入れにくい場所がおすすめです。ゆるい服装だと、気づかないうちにポケットから貴重品が落ちたり、気づかないうちに手を入れられて盗まれる可能性が高くなります。また、貴重品を身につけている際には常に注意を払い、周囲の様子に敏感でいることが重要です。スリや窃盗犯は、不意に話しかけたり、視線をそらすなどのミスリーディングを行い、注意を散らす手口をよく用いるため、何か話しかけられた際には、ポケットや貴重品を持っている箇所に手を置くと良いでしょう。

さらに、リスクの高い場所に行かないことも重要です。

お酒を飲みに行く時は、必要最低限以外はホテルに置いて行く

海外旅行中のナイトライフを楽しむ際、特にお酒を飲みに行く場合、貴重品の扱いにはさらに注意が必要です。旅行先での飲み会やバーでの時間は、リラックスして楽しみたいものですが、そのリラックスが気の緩みにつながることも少なくありません。お酒を飲む場では、どうしても注意力が散漫になりがちで、普段なら気を付けているはずの貴重品の管理が疎かになりやすく、スリや盗難の被害に遭いやすくなります。そのため、お酒を飲みに行く際には、必要最低限の現金やクレジットカード以外の貴重品は、滞在先の安全な場所に置いていくことが基本的な防犯対策として有効です。

特に海外のバーやナイトクラブなどは、観光客が集まりやすく、盗難のリスクが高い場所としても知られています。貴重品を全て持ち歩くのはリスクが高く、スーツケースやセーフティーボックスも、ホテルやの部屋にしっかりと施錠して保管しておけば、紛失のリスクを軽減できます。また、持ち歩く現金も必要最低限に抑え、財布やカバンを肌身離さず身につけることが大切です。お酒を飲む際は、酔った状態での自己管理が難しくなるため、事前の防犯対策が安心してナイトライフを楽しむための秘訣となります。

 

まとめ

海外旅行中の防犯対策は、楽しい旅を無事に終えるための大切な準備です。今回ご紹介した防犯グッズ7選は、どれも手軽に活用でき、かつ高い防犯効果を持つアイテムばかりです。旅行先での貴重品管理や防犯意識を高めることで、リスクを最小限に抑え、心から旅行を楽しむことができます。安全第一の意識を持ちながら、しっかりと対策を講じて、思い出に残る素晴らしい旅をお楽しみください。

 

 

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この記事の監修:土屋雅人

1993年栃木県出身。
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