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留学に持っていく日本食おすすめ20選(インスタント・お菓子など)

  • 投稿日:2か月前
  • 更新日:2024-12-03 12:02:40

留学は新しい文化や価値観に触れる素晴らしい機会ですが、慣れない土地での食生活にストレスを感じることも少なくありません。特に日本の家庭料理やお馴染みのお菓子が恋しくなる瞬間は、どんな留学生にも訪れるものです。しかし、現地で日本食を見つけるのは意外と難しく、高価であることもしばしば。だからこそ、日本からお気に入りの食べ物を持参することは、留学生活をより快適で楽しいものにする秘訣の一つです。

この記事では、海外で比較的手に入りにくく、かつ日本ならではの味わいを楽しめる日本食を厳選して20品ご紹介します。お湯を注ぐだけの簡単なものから、日本の風味を活かした便利な保存食品まで、多忙な留学生活をサポートするラインナップです。現地の食文化を楽しみつつ、日本食で心を癒しながら充実した留学生活を送りましょう。

留学に持っていく日本食おすすめ20選(インスタント・お菓子など)

マルちゃん正麺 カップ 芳醇こく醤油

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留学先での食生活は、日本にいるときと比べてガラリと変わることが多いもの。特に、海外では日本のラーメンのような「だし」の効いた味わい深いスープを探すのはなかなか難しいです。そんな中で、日本の家庭的な味を手軽に楽しめる「マルちゃん正麺 カップ 芳醇こく醤油」は、留学生にとってまさに救世主といえる存在。日本独特の醤油風味がしっかりと感じられるこのカップ麺は、現地で味わうことのできない「日本らしさ」をたっぷりと詰め込んでいます。

「マルちゃん正麺 カップ 芳醇こく醤油」の最大の魅力は、なんといってもそのスープの奥深さです。ただ単に醤油をベースにしたスープではなく、チキンやポークの旨味がベースにしっかり効いていて、さらに煮干しの風味がさりげなく加わっています。この「絶妙なバランス」が、日本人の舌にピッタリな味わいを実現しているのです。留学先で日本食が恋しくなったとき、ふとこのカップ麺を手に取り、お湯を注いで数分待つ。その瞬間、スープの香りが立ち上り、まるで日本の食卓に戻ったかのような気分にさせてくれます。

また、特筆すべきはその麺の食感。「生麺うまいまま製法」という技術を採用したノンフライ麺は、カップ麺特有のパサついた感じがなく、つるりとしたのどごしとモチモチ感が絶妙です。これが「カップ麺」であることを一瞬忘れさせるほどのクオリティを実現しており、留学生が食べても「本格的なラーメンを食べた」という満足感を得られます。

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カップヌードル シーフードヌードル

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留学中の生活で一番悩ましいのが「簡単で、美味しくて、日本らしいものを食べたい!」という願望を叶える方法。そんなとき、絶対的な信頼を置けるのが「カップヌードル シーフードヌードル」です。これは単なるカップ麺ではありません。日本食文化の象徴ともいえる一品であり、世界中のどこにいても「日本の味」を思い出させてくれる存在です。

まず注目したいのは、スープの奥深さ。ポークと魚介をベースにした白濁スープには、隠し味として魚介エキスが使われています。このスープはただ「塩っぽい」だけでなく、旨味がぎゅっと詰まっていて、現地のインスタントラーメンにはなかなか見られない日本特有の味わいを提供してくれます。一口飲めば、まるで漁港で新鮮な魚介を楽しんでいるかのような気分に。留学先では魚介料理が限られることも多い中、この味わいは本当に貴重です。

さらに具材にもこだわりが満載。小さなエビ、カニ風味かまぼこ、キャベツ、そしてスクランブルエッグと、彩り豊かでボリューム感があります。具材のバリエーションが豊かなので、食べている間に飽きることがありません。特に、エビのプリッとした食感は、日本人にとって懐かしさを感じる瞬間を与えてくれます。

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赤いきつね

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留学生活では、食文化の違いに驚くことが少なくありません。特に日本人にとって馴染み深い「和」の味は、海外では簡単に手に入りません。そんなとき、日本の「赤いきつね」は心の支えになります。東洋水産のこのカップうどんは、日本の家庭料理の優しさが詰まった一品であり、忙しい留学生活をサポートしてくれる存在です。

「赤いきつね」といえば、大きなお揚げが真っ先に思い浮かぶ人も多いでしょう。ふんわりとした揚げに、甘辛い味付けが染み込んでおり、これが醤油ベースのだしと絶妙に絡み合います。このだしは、地域によって味が異なり、東日本と西日本では使われる出汁の風味や塩加減が異なるというこだわりよう。その繊細な違いは、日本文化を感じさせてくれるポイントです。海外にいると、このような細やかな気遣いを含んだ食品が恋しくなることもありますよね。

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緑のたぬき

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留学生活で忘れられない瞬間の一つに、故郷の味を思い出すときがあります。「緑のたぬき」は、そんなときに日本の「和」の心を運んできてくれる一品です。東洋水産のこのカップ天ぷらそばは、香ばしい天ぷらと出汁の効いたそばつゆが魅力で、多くの日本人にとって懐かしさと安心感を与えてくれる味わいです。

「緑のたぬき」の特徴といえば、やはり大きな天ぷらです。この天ぷらには小エビがふんだんに使われており、揚げ物の香ばしさがそばつゆにじんわりと染み出します。この「じゅわっ」と広がる油のコクと、かつおと昆布が効いたつゆの組み合わせは、まさに日本独特の味わい。海外では、このような深い味のスープはなかなか手に入らないため、留学生にとっては贅沢なひとときです。

さらに、そばの麺は喉越しが良く、つるりと食べられる軽い食感。これが「緑のたぬき」の食べやすさを引き立てています。海外生活で重たい料理や脂っこい食事が続いたとき、この一杯が体をリセットしてくれるような感覚を与えてくれるのです。

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ひかり味噌 産地のみそ汁めぐり

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留学生活で、ほっと一息つきたいとき、日本の味噌汁ほど心を温めてくれるものはありません。特に「ひかり味噌 産地のみそ汁めぐり」は、忙しい日々の中で簡単に日本の「ほっとする味」を楽しめる素晴らしい商品です。このセットには、日本各地の味噌をベースにした個包装の味噌汁がたっぷり60食分入っています。仙台味噌や信州味噌、九州の麦味噌など、地域ごとに異なる風味を楽しむことができ、まさに「日本の旅気分」を味わえます。

一番の魅力は、現地では手に入りにくい日本の味噌の多様な風味を楽しめること。例えば、信州味噌はすっきりとした味わいが特徴で、体が疲れたときにもさらりと飲みやすいのがポイントです。一方、九州の麦味噌は甘みが強く、心にじんわり染み入るような優しさがあります。これらの違いを味わうだけで、日本の食文化の奥深さを改めて実感できます。

また、このセットの特徴は10種類の具材が個別包装されていること。ワカメ、豆腐、油揚げ、ネギなどの具材をその日の気分や栄養バランスに応じて組み合わせることができます。現地で買える野菜や具材をプラスすれば、さらにアレンジの幅が広がります。例えば、冷凍のほうれん草を追加すればボリュームがアップし、シーフードを足せば一気に豪華な一品になります。

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永谷園

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留学先で「手軽に日本の味を楽しみたい」と思ったら、永谷園のお茶漬けシリーズは外せません。この商品は、温かいご飯にふりかけ、お湯を注ぐだけで完成する手軽さが最大の魅力。特に日本人にとって馴染み深い「お茶漬け海苔」「さけ茶漬け」「梅干茶漬け」は、どれもほっとする味わいが楽しめます。

お茶漬けは、留学中に多忙な日々が続く中で、短時間で満足感を得られる救世主的存在です。疲れ切って料理をする気力がないときや、軽めの夜食を取りたいときにピッタリ。特に、シンプルであっさりとした風味が、海外の脂っこい食事に疲れた胃を優しく癒してくれます。

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サトウのご飯

留学先で「日本のお米が恋しい」と感じることは間違いありません。特に、日本の炊きたてご飯の美味しさは、海外では簡単に再現できない貴重なものです。そんなとき、「サトウのご飯」はまさに神アイテム。電子レンジや湯煎で数分加熱するだけで、ふっくらとした日本のお米が楽しめます。

この商品は、新潟県産コシヒカリや魚沼産コシヒカリなど、品質にこだわった国産米を使用しているのが特徴です。お米本来の甘みや粘り気、香りがそのままパックされているため、現地での食事でも本格的な日本のご飯を味わえます。現地の長粒種のお米では味わえない「モチモチ感」は、サトウのご飯ならではの魅力です。

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柿の種

留学生活で「日本らしい味が恋しい」と感じたとき、柿の種ほど手軽にその気持ちを満たしてくれるお菓子はありません。このスナックは、日本人なら誰もが知る国民的なおやつであり、おつまみでもあります。ピリ辛の醤油味にカリッとした食感がクセになる柿の種は、留学先での夜のお供やちょっとした息抜きにピッタリです。

柿の種の魅力は、その絶妙な辛さと香ばしさ。醤油ベースの味付けにほんのり唐辛子のアクセントが効いていて、日本の味をしっかり感じられる一品です。特に、ピーナッツとセットになっている定番の「柿ピー」は、甘さと塩味のバランスが絶妙で、一度食べ始めると止まらなくなる魅力があります。現地の友人にシェアすると、その独特の風味と食感に驚かれること間違いありません。

また、軽くてコンパクトなパッケージは、留学の荷物に最適です。複数持っていくことで、ホームシックに襲われたときの「お守り」として活用できますし、海外のスーパーではなかなか見つけられない「日本らしさ」を感じられる貴重な存在になるでしょう。

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じゃがりこ

留学先で気軽に楽しめるスナック菓子を探すなら、「じゃがりこ」は外せません。日本国内で圧倒的な人気を誇るこのスナックは、その独特のサクサク食感と豊富なフレーバーで、どんな場面でも満足感を提供してくれます。日本を離れると、こういった軽いポテトスナックが恋しくなることもありますよね。

じゃがりこの特徴といえば、その「手軽さ」と「食べ応え」。スティック状なので片手でつまめて、どこでも楽しめるのが魅力です。フレーバーもサラダ、チーズ、じゃがバターなど日本人の舌に合ったものばかりで、どれを選んでも間違いありません。特にサラダ味は、ほんのり塩気のあるシンプルな味わいが留学生にも人気です。

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のりしお味のポテチ

留学中、日本の味が恋しくなったときに思い出すのが「のりしお味」のポテトチップス。このフレーバーは、どこか懐かしさを感じさせる特別な味わいがあります。海苔の香ばしさと程よい塩味が絶妙なバランスで、軽い食感と一緒に食べるたびに幸せな気持ちになります。

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ベビースターラーメン

留学生活で手軽に楽しめる日本食スナックといえば、ベビースターラーメンも外せません。この商品は、フライ麺をそのままスナックにしたユニークな商品で、日本人にとっては懐かしさを感じる味わいです。サクサクとした食感と濃いめの味付けは、一度食べ始めるとやみつきになります。

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お茶

留学先で日本の味を感じたいとき、ぜひ持っていきたいのが「お茶」です。特に緑茶やほうじ茶、麦茶など、日本ならではの風味を持つお茶は、海外では手に入りにくいことも。ティーバッグタイプのものを選べば、持ち運びが簡単で、いつでもどこでも日本のお茶を楽しむことができます。

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海外での食品の持ち込みについて

食品は海外に持っていける?

留学を控えていると、「日本から食品を持ち込むことはできるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。答えは、国や地域によりますが、持ち込み可能な食品と禁止されている食品があるため、しっかりと事前調査が必要です。持ち込み規制の背景には、病害虫や病原菌の侵入を防ぐ目的があり、特に生鮮食品や未加工の食品に対する規制は非常に厳しいです。

例えば、アメリカやオーストラリア、ニュージーランドは、農業大国であることから検疫が非常に厳格です。肉製品や乳製品はほとんど持ち込むことができません。また、フルーツや生野菜も病害虫のリスクがあるため、基本的に禁止されています。一方で、密封された加工食品やインスタント食品、乾燥食品などは申告すれば持ち込みが認められるケースが多いです。日本から持っていく際は、原材料が明記されているものや未開封の商品を選ぶと、通関がスムーズになります。

税関での申告はとても大切です。たとえ禁止品目ではなくても、食品を持ち込む場合は正確に申告する必要があります。申告しないで食品を見つけられると、高額な罰金を科されることがありますので注意してください。自分が渡航する国の税関ウェブサイトや大使館の情報を確認し、持ち込める食品リストを事前に調べておくと安心です。

現地でも日本の食品は買える?

留学先でも日本の食品を購入できる機会は多いですが、それは地域や国によって大きく異なります。アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどの大都市では、日本食材を専門に扱う店やアジア系のスーパーマーケットが充実している場合があります。こういった店舗では醤油、味噌、だし、カップラーメンなどの日本の基本的な食品が手に入ります。特に、ロンドンやニューヨーク、シドニーのような国際的な都市では、まるで日本のスーパーマーケットかと思うほどの品揃えを持つ店舗もあります。

しかし、地方や小都市では日本食材がほとんど見つからないこともあります。たとえ見つかっても、輸入品として高価になっていることが多いです。例えば、日本では数百円で買える醤油が、現地では2~3倍の価格になることも珍しくありません。そのため、頻繁に使う調味料やインスタント食品は、日本からある程度持参するのが賢明です。

オンラインショッピングを利用するのもひとつの方法です。アマゾンや地域特化の通販サイトでは、日本食材を購入して配送してもらうことができます。ただし、配送料が高くなったり、到着まで時間がかかることもあるため、早めに注文しておくとよいでしょう。

現地で日本食品を購入できる環境は限られているため、特にお気に入りの商品がある場合は日本から持参しておくと安心です。必要なものと現地調達できるものをうまく組み合わせて、留学生活を快適に過ごしましょう。

どれくらい持っていけばいい?

留学前に「日本食をどれくらい持っていくべきか」と迷う人も多いでしょう。荷物の制限がある飛行機でスーツケースをパッキングする際、日本食にどれだけのスペースを割くかは悩みどころです。基本的には、持参する日本食はスーツケースの容量の1/10程度を目安にすると良いでしょう。

理由はシンプルで、衣類や日用品など他に必要な荷物もあるため、日本食ばかりにスペースを割くことができないからです。また、日本から持っていく食品は「現地で手に入らないもの」「日常的に頻繁に使うもの」を優先しましょう。例えば、普段から愛用しているふりかけやだしパック、インスタント味噌汁などは非常に便利です。

持ち込みの量を決める際には、渡航先で日本食品をどの程度入手できるかも考慮することが重要です。現地に日本食材店が充実している場合、重いものやかさばるものは無理して持参しなくても現地調達できます。一方、地方の小都市に留学する場合は、日本から多めに持っていくと安心です。

また、持っていく食品は保存が効くものが基本です。長期間保存可能なインスタント食品や乾燥食品は留学中の食事の幅を広げる助けになります。一方で、スーツケースの重量オーバーや食品持ち込み規制に注意することも忘れずに。余計なトラブルを避けるためにも、事前の準備は念入りに行いましょう。

まとめ

留学生活は、新しい経験や発見で満ちた刺激的な時間ですが、その一方で、慣れ親しんだ日本の味を恋しく思う瞬間も訪れます。この記事でご紹介した20品は、日本らしい味を手軽に楽しめるアイテムばかり。現地で手に入らないことが多いものばかりなので、ぜひ日本を出発する前にしっかり準備しておくことをおすすめします。

日本食はただの食べ物ではなく、心を癒し、エネルギーをチャージする大切な要素です。忙しい日常や新しい環境でのストレスを和らげるためにも、日本から持っていったお気に入りの味が、きっとあなたを支えてくれるでしょう。留学中に訪れるさまざまな挑戦や冒険を、安心感のある日本食とともに乗り越えていきましょう!

この記事の監修:土屋雅人

1993年栃木県出身。
school surf運営代表。株式会社GOODBYE JAPAN代表。NPO留学協会賛助会員。
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